海老名市議会 2020-09-24 令和 2年 9月 予算決算常任委員会経済建設分科会-09月24日-01号
◆黒田ミホ 委員 30ページ、保健衛生手数料、30ページ、清掃手数料、54ページ、資源物売却金、同じく54ページ、ペットボトル等拠出金、78ページ、環境保全対策支援事業費、132ページ、プレミアム付商品券発行事業費、132ページ、にぎわい振興事業費について伺います。 大きな歳出については皆さんからも質問がありましたので、私からは、まず歳入について伺います。
◆黒田ミホ 委員 30ページ、保健衛生手数料、30ページ、清掃手数料、54ページ、資源物売却金、同じく54ページ、ペットボトル等拠出金、78ページ、環境保全対策支援事業費、132ページ、プレミアム付商品券発行事業費、132ページ、にぎわい振興事業費について伺います。 大きな歳出については皆さんからも質問がありましたので、私からは、まず歳入について伺います。
ここら辺、廃棄物としてリサイクルセンターということで、雑入でも予算書65ページに資源物売却金として341万円ほど上がってきているわけですけれども、私の感覚では、もっとあるのではないかと考えているのですが、そこいら辺についてご説明いただければと思うのです。
次に、諸収入374万2,000円の追加は、雑入として広域連合派遣職員人件費相当額271万4,000円の減額、南三陸町派遣職員人件費相当額21万8,000円の減額、資源物売却金9万1,000円の追加、建物総合損害共済災害共済金658万3,000円の追加を計上するものであります。 次に、市債1,957万4,000円の減額は、臨時財政対策債の減額を計上するものであります。
次に、諸収入1,723万円の追加は、雑入として建物総合損害共済災害共済金630万5,000円の追加、生活保護法等の規定による返還金906万1,000円の追加、後期高齢者健康診査事業補助金74万円の追加、資源物売却金6,000円の追加。6ページ、7ページに移りまして、過年度収入として国庫負担金111万8,000円の追加を計上するものであります。
続いて、一般会計歳入の一括質疑におきましては、財産売り払い収入の内訳について、資源物売却金による収入の減少について、交付金の概要と実施事業について、生活保護に係る国県負担金等について質疑があり、その中では市税収入が増加した要因について、担当より、主に個人市民税、たばこ税の増によるものであり、そのうち個人市民税については農業所得の所得割額が増加しており、これは東日本大震災の風評被害からの回復によるものと
○寺田一樹委員 じゃ、せっかく課長がいるから、29ページの資源物売却金、聞かせてもらっていいですか。これ、前年が1,757万円ほどで、今回1,055万円になっていますけども、これ、ちょっとどういう原因があったか、聞かせてもらっていいですか。資源物売却金。29ページ、上の真ん中。
諸収入1億4,839万1,000円は、市町村交付金、福祉医療高額療養費附加金、資源物売却金が主な計上であります。 市債17億9,710万円は、農林水産業債、土木債、消防債、臨時財政対策債、行政改革推進債が主な計上であります。 次に、歳出の主な内容について、第1款 議会費から順にご説明申し上げます。 第1款 議会費は、前年度対比8.5%の減、2億218万2,000円の計上であります。
○立本眞須美委員 29ページの8番なんですけれども、資源物売却金、1,700万円あるんですね。昨年よりもふえているんですけれども、このふえた理由を伺いたい。 ○門崎 太廃棄物対策課長 平成24年度と23年度の売却金の内容を比較しますと、紙類で新聞、段ボールの売却単価が平成23年度に比べて下がったため、売却量は1万3,370キロ増加したものの、売却金額では75万3,120円減額しています。
諸収入1億4,792万3,000円は、市町村交付金、福祉医療高額療養費附加金、資源物売却金が主な計上であります。 市債18億7,690万円は、農林水産業債、消防債、臨時財政対策債、退職手当債が主な計上であります。 次に、歳出の主な内容について、第1款 議会費より順次ご説明申し上げます。 第1款 議会費は、前年度対比10.7%の減、2億2,100万7,000円の計上であります。
ごみ減量宣言についてと、2点目、資源物売却金について答弁をいたします。 チャレンジ!ごみ減量宣言の登録制度は、一般用と、小学生用のキッズ!チャレンジごみべらしの2種類です。一般用は発生抑制、再利用、資源化及び地域美化の4項目、15の取り組みについて宣言してもらう内容です。また、小学生を対象としたキッズ!
衛生費の雑入で資源物売却金ってありますよね。これは主にプラですか。 ○宮岡 弦廃棄物対策課長 この資源物の売却金でございますけれども、資源物として集めたものを売り払っております。 ただ去年が、北京オリンピックの前までは非常に資源物の単価が高くて、かなり金額的にあったんですけれども、ことしは、現在は鉄とペットボトルが売値がつかない状況で急落しております。
雑入のところなんですが、資源物売却金650万1,000円、これは昨年の数字と比べますとちょっと下がっているというふうに思うのです。分別が細かくなりまして資源化されるものはふえてきたというふうに私は理解しているんですけれども、この数字が14年度決算で753万7,000円という数字が上がっているのですけれども、本年度この650万というのはどういう根拠でお出しになったのか、教えてください。
そのほか、土木寄附金について、基準地価の推移について、行政財産の目的外使用について、税務証明手数料について、雑入の資源物売却金等について質疑されております。 続いて、歳出の款別質疑について申し上げます。 議会費では、議長車の購入方法や、前年度と比較して支出済額が増額した理由等について質疑されております。
資源物売却金730万8,000云々とあるんですけれど、こちらは成果説明の730万2,000幾らになるんですね。5,810円、金額が合いませんけれど、ほかに何かあったんでしょうか。あなたの答弁だと数字が合わなきゃいけないはずなんだけれど、何かほかにあるんですか。 ○環境事業課長 これ以外にはございません。 ○高梨委員 歳入と数字が合わなきゃいけないんじゃないの。数字が違いますよ。